メンタル、フィジカル両面で元気な大人を大量に生み出す。
　　　　　　↓それにより　
　　　・シニア層（４０後半くらい～）の活発な消費、労働、地域活動への参加　　
　　　　による、活き活きとした高齢化社会の実現
　　　・国会財政上の重要課題である、医療費の削減

●４０才を過ぎると、今は時間に追われて殆ど運動をしていないが、健康面に心配を持つ人が急速に増える実感がある（特に男性サラリーマン）。何かやらなければとは思うが、全く未経験の世界に入るキッカケ、勇気も持てない。
※現在トライアスロンをバリバリ現役でやっている私に、相談してくる知人が多数存在
●そんな人達でも、過去の「部活」の話になれば、誰もが目を輝かせて話し始める。辛かった合宿、試合での達成感、仲間との絆・・・それは競技レベルは全く関係ない。その時の経験、感動が、今の人生に必ず何かしらの糧になっているからに他ならない。
●誰もがもっているスポーツを通じた原体験「部活」をキーにして、来るべき高齢化社会を活き活きとした社会に仕立てるムーブメントを作れないだろうか？
●FACEBOOKで急速に浸透しつつある、実名SNSをベースに組み立てることを検討したい